ドキュメンタリー/教養
スゴ腕どうぶつドクター5「ポリー・クリスマス!」🈔
クリスマス間近なポール動物病院にやって来たのは…何でも噛みちぎる犬、変な臭いのハリネズミ、脚を怪我した馬、出産が近いラブ。そして農場には肺に水の溜まった子牛が…
12月14日 土曜 10:00 -11:00 ナショジオ
ドクター・ポールと彼を支えるチームは寒い冬でも暑い夏でも引っ張りだこ。不調を抱える動物たちはドクター・ポールの魔法の手で元気を取り戻す。アルパカを去勢したり、牛を持ち上げたり、様々な動物のあらゆる病気に立ち向かう。特に大型動物の場合は、ひとときも気を抜けない緊張感の中、治療にあたる。そして困難な状況にぶち当たっても、最後まであきらめず驚くような解決法で動物を救う。
クリスマス間近なポール動物病院にやって来たのは…何でも噛みちぎる犬のティンク、耳の感染症で異臭を放つハリネズミのポーキー、脚を怪我した馬のローズ、出産が近いラブのリリー。一方、往診に出たドクター・エミリーを待ち受けていたのは子宮脱の牛や肺に水の溜まった子牛。ドクター・ポールは28歳のポニーの歯の治療を試みる。そんな中、チャールズはホリデ—シーズンを盛り上げようとイルミネーションの飾りつけを思いつく。