デスゲームで待ってる
ドラマ
デスゲームで待ってる #08 極悪プロデューサーへの復讐譚最終章突入!
人殺し作家というレッテルを貼られ“放送作家”から“デスゲーム作家”となった主人公による、リベンジ系エンタメショーが開幕。みんな、デスゲームで待ってる。
12月13日 金曜 0:25 -0:55 関西テレビ1
デスゲーム制作会社・ドリーミアは解散の憂き目にあうも、戸村匠真(日向亘)たち5名のメンバーは再集結。“デスゲームのような番組”を制作する会社・ファンタジアを立ち上げる。
主戦場を配信に据えたファンタジアが一発目に披露した番組『暴露シアンルーレット』は大当たり。ネット上で“ファンタジア砲”と呼ばれるほど、大きな影響力を持ったコンテンツとなった。
この熱が冷めないうちに、戸村たちは新企画を立ち上げることに。
新企画のターゲットとなるのは、かつて死亡事故を起こしたテレビ番組の元プロデューサー・呉剛(前川泰之)。彼は事故の全責任を戸村に被せ、責任から逃れていた。しかし番組制作関係者が次々と謎の死を遂げていることを受け、行動に出る。呉は謝罪会見の場で“責任を取ってテレビ局を辞職する”ことを表明し、番組から距離を置いた。
“テレビこそが最高”という価値観を固持する呉は、格下であるはずの配信番組が、自分の番組よりも人気を得ていることに激高。『暴露シアンルーレット』への憎悪を募らせる。
そんな中、呉のもとにファンタジアから招待状が届く。『暴露シアンルーレット』を警戒する呉だったが「何かあってももみ消せるだろう」と秘書から進められ、ゲームに参加することに。
しかし、彼を待ち受けていたのは、とっておきの“新企画”で―。
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出演者
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スタッフ
【原案】 上田誠(ヨーロッパ企画) 【脚本】 諏訪雅(ヨーロッパ企画) 【音楽】 0am 【主題歌】 ハンブレッダーズ「アクション!」 【監督】 北川瞳 酒見アキモリ 髙野有里(メディアプルポ) 【エグゼクティブプロデューサー】 吉條英希(関西テレビ) 【プロデューサー】 田中健太(関西テレビ) 田端綾子(メディアプルポ) 【制作協力】 メディアプルポ 【制作著作】 関西テレビ
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