わたしの宝物

ドラマ

<木曜劇場>わたしの宝物 #09【明かされた宝物の真実…その先にあるのは…】🈑🈖

所詮は薄汚い不倫…危険な対峙でぶつかり合う感情と浮かびあがる疑念…全てを話して、隠された“宝物”の真実がついに明かされた時、その先にあるものとは…

12月12日 木曜 22:00 -22:54 仙台放送

<木曜劇場>わたしの宝物 #09【明かされた宝物の真実…その先にあるのは…】🈑🈖

神崎美羽(松本若菜)は水木莉紗(さとうほなみ)に呼び出され、冬月稜(深澤辰哉)とのことを問いただされる。そして神崎宏樹(田中圭)もまた冬月と美羽の関係にたどり着き、冬月と対峙(たいじ)していた。宏樹は冬月に対して怒りをあらわにするが、栞の本当の父親が誰なのかを冬月が知らない様子だったことに驚き、宏樹は冬月を帰らせる。
帰り道、先ほどの宏樹の言動と過去の美羽の言葉を思い返して、栞のことが気になり始める冬月。そして小森真琴(恒松祐里)の元へ訪れ、栞のことを聞こうとするが、真琴は何も答えない。 そしてその夜、決心がついた美羽は宏樹に離婚について話し合いたいと伝え、栞とは離れないと話す。美羽は一人で栞の面倒を見られるように本格的に就職をするべく、真琴の雑貨屋を辞めることに決めた。
そんな時、仕事をしていた冬月に、宏樹からのメールが届く。そこには、「融資は見送らせていただきます」と書いてあって…。