天までとどけ7
ドラマ
懐ドラ「天までとどけ7」 第7回
13人の子どもを持つ丸山家の周囲にいる心優しい人々を巻き込んで起こる、日々の小さな事件をユーモラスに描くファミリードラマの第7弾【全40話/1998年】
12月11日 水曜 15:30 -16:00 tvk1
長女・待子が女の子を出産した。定子は、雄平の友人の会社で働き始める。そんななか、子供たちのお金がなくなるという事件が起こる。上級生に恐喝されてお金を盗んだと打ち明けた八男・十次郎は、二度としないと約束する。一方、待子の義母・くに子は、待子が夫のブラジル転勤についていかないことに不満を募らせていた。
1991年〜1999年にかけてシリーズ8作、TBS系「愛の劇場」枠(月〜金13:00〜13:30)で放送された、大家族をテーマとしたホームドラマシリーズの第7弾。
かつて坂本九が歌ってヒットし、朝ドラ「ひよっこ」でも話題になったドラマの主題歌「涙くんさよなら」も話題になった。