最後の講義
ドキュメンタリー/教養
最後の講義 選 ノンフィクション作家 保阪正康🈑
人生最後なら何を語り残すか?戦争がリアルの今…軍指導者や兵士など4千人を証言取材し「戦争」を問い続けた保阪正康さんが10代20代の真剣な若者と白熱対話。魂の講義
12月11日 水曜 22:00 -22:50 NHKEテレ1東京
各界の第一人者が人生最後の覚悟でメッセージを贈る講義。保阪さんは著書「東條英機と天皇の時代」など50年以上、近現代史中心に徹底して調べ「戦争」「日本」を問い続けてきた。『戦争がリアルとなった現代』をどう生きればいいのか…10代20代の若者の真剣な問いに3時間以上向き合った渾身の講義。国家、指導者、戦場…4千人の証言取材に基づく「人間」への深く鋭い目線。人々が生きた歴史から何を学ぶべきか。必見49分