ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 5「フワフワ赤ちゃん! ウサギを救え」🈑
脚を骨折した様子の生後4ヵ月の赤ちゃんウサギ、自分の羽を抜く問題行動が13年も続いているオウムの一種オオバタン、便秘でお悩み中のキバラガメなどが登場。
12月10日 火曜 5:00 -6:00 ナショジオ
犬と猫以外のペットを専門とするフロリダ州のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生の元にはウサギ、ハムスター、インコなどおなじみのペットのほか、珍しい爬虫類や魚まであらゆる生き物が様々なお悩みを抱えてやって来る。研修医を経て頼もしく成長したティアレン先生の奮闘ぶりにも注目だ。ペットと飼い主、そして病院スタッフの心温まるエピソードが満載のドキュメンタリー。
脚を骨折した様子の生後4ヵ月の赤ちゃんウサギが来院。若いので骨折は治りやすいとストーンバーグ先生は考えるが、X線で詳細を確認する。ドクターKはオウムの一種、オオバタンを担当。自分の羽を抜く問題行動をやめさせるべく病院を転々としてきたようだが、13年続く癖は一筋縄では改善できなさそうだ。便秘でお悩み中のキバラガメの飼い主も病院の評判を聞きつけてやって来た。期待に応えるべくティアレン先生が奮闘する。