カムカムエヴリバディ
ドラマ
【連続テレビ小説】カムカムエヴリバディ(14)「1942−1943」🈖🈑
稔(松村北斗)の出征に向け、千吉(段田安則)は頭取の娘との縁談を着々と進めています。稔と安子の思いを知る勇(村上虹郎)は2人の結婚を許すよう千吉に訴えますが…
12月5日 木曜 12:30 -12:45 NHK総合1・名古屋
橘家では、肺を患い苦しむ杵太郎(大和田伸也)の枕元で、安子(上白石萌音)が懸命に声をかけていました。その頃、雉真家では稔(松村北斗)が出征することが決まり、千吉(段田安則)は頻繁に大東亜銀行の頭取と面会をしています。出征までに、頭取の娘との縁談を取りまとめるためでした。稔と安子の互いの気持ちを知る勇(村上虹郎)は、2人の結婚を許すよう千吉に頼み込みますが、まともに取り合ってはもらえず…