ペントハウス3
ドラマ
韓流ドラマ ペントハウス3🈡 #20「運命の結末」(字幕スーパー)🈔
富裕層の闇を描き、社会現象を巻き起こした衝撃作のシリーズ第3弾!
頂点に立つのは誰か!?予測できない愛憎劇が遂に完結!
夢と欲望が渦巻く最上階へようこそ【全20話】
12月4日 水曜 9:30 -10:30 テレビ大阪1
高級マンション“ヘラパレス”での生活から一転、数々の罪状で収監されたチュ・ダンテ(オム・ギジュン)は、同じ房で暮らすことになったハ・ユンチョル(ユン・ジョンフン)から命を狙われる。何としても塀の外に出たいダンテは、イ・ギュジン(ポン・テギュ)と共謀して脱出を試みる。ダンテの過去を知る男ペク・ジュンギ(オン・ジュワン)と共に帰国したローガン・リー(パク・ウンソク)は、
シム・スリョン(イ・ジア)にプロポーズするために彼女の元を訪れるが、車の爆破事件に巻き込まれてしまう。あらゆる手を使って塀の外に出たチョン・ソジン(キム・ソヨン)は、外に出た途端にオ・ユニ(ユジン)とスリョンによって車に押し込まれ、断崖絶壁に連れていかれる。ついに法の裁きに頼らなくなったヘラパレスの面々と、新たな秘密を握る人物たち、成長した子供たちによって、彼らの運命は驚きの展開を見せる!
3年後、留学していたロナは帰国してチョンアアートセンターで初公演を行うことに。ロナとソクフンは公演を目前に控え、一緒に食事をしに行く。公演の当日、会場には次々と懐かしい面々が駆けつける。控え室には送り主不明の青いバラが届いていた。公演と同じ頃、ウンビョルは教会で聖歌隊を指導していた。外出許可をもらったソジンは、陰からそっと娘の姿を見つめる。壮絶な復讐劇のあと、それぞれの運命の結末が明らかになる。