ドキュメンタリー/教養
●モーニング・Dr.ポール●スゴ腕どうぶつドクター6「クリニックの看板猫」🈔
ドクター・ポールは罠にかかった猫の命を救う。猫は脚を1本失ったが、ドクター・ポールはその猫に何かを感じクリニックで飼うことに。クリニックの人気者となる。
12月4日 水曜 6:00 -7:00 ナショジオ
今シーズンはドクター・ポールの74回目の誕生日、獣医師を目指して見習い修行中のスタッフの大学合格、そしてドクター・エミリーの妊娠などポール動物病院にはお祝いムードが漂う。そしていつものようにクリニックは大忙し。矢で射られた猫やケンカに負けた犬、車にひかれた馬、太り過ぎの豚が運び込まれる。驚くようなケースを目の前にし困難な状況でも獣医師たちは力を合わせ、動物の命を救うために最後まで諦めない。
ドクター・ポールのもとに、罠にかかった猫が運び込まれる。手術の末、命は助かったが脚を1本失うはめに。ドクター・ポールはその猫に特別なものを感じ、クリニックで飼うことにする。猫はたちまちスタッフたちの人気者に。一方、ドクター・エミリーは子牛を捜索する。母牛のお腹にいるはずが、すでに生まれているようなのだ。クリニックは数か月前にケガで来院した犬が、同じ理由でまたやって来る。