宇宙戦艦ヤマトIII
アニメ/特撮
宇宙戦艦ヤマトⅢ 第20話【放送開始50周年記念特集】
SFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』。その伝説的アニメシリーズのTVアニメ第3作。(全25話)
12月3日 火曜 12:30 -13:00 スターチャンネル
【『宇宙戦艦ヤマト』放送開始50周年記念特集】
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズTVアニメの第3作。23世紀初頭、銀河中心宙域ではガルマン・ガミラス帝国とボラー連邦による星間戦争が勃発していた。ある時、ガルマン・ガミラス艦隊の誤射したミサイルが太陽に命中し、太陽内部の核融合の異常増進を引き起こす。この影響により、1年たらずで地球は人の住めない灼熱の惑星となる可能性が…。地球防衛軍司令部は、宇宙戦艦ヤマトに人類が移住可能な惑星の探索を命じる。
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監督/出演
監督:松本零士 声の出演:富山敬(古代進)/麻上洋子(森雪)/仲村秀生(島大介)/青野武(真田志郎)/永井一郎(佐渡酒造)
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ストーリー
第20話「幻の惑星」…到着した惑星ファンタムは地球そっくりで、探査データでは自然に満ちあふれた人類生存可能の惑星であった。しかしアナライザーは「上陸は危険」と唱えた。アナライザーを佐渡に任せて、古代らの最終調査班はコスモハウンドで惑星ファンタムに降下、四方に別れて地表調査を開始した。ところが土門と揚羽はそれぞれの両親、古代は沖田十三を発見した…。
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製作年など
宇宙戦艦ヤマトⅢ 第20話 製作:1980年 日本 本編時間:30分
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再放送日
12/ 7(土) 0:45