長七郎江戸日記

ドラマ

🈑時代劇 長七郎江戸日記 第115話「殺しの配達人」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

12月3日 火曜 10:00 -11:00 BS日テレ

大奥御用達の小役人・小谷宇兵衛は悪妻の織江に困り果てていた。その織江が殺し屋に殺され、間もなくこの殺し屋が宇兵衛にお絹の方に届けろとある品物を渡した。届けなければ織江殺しの罪をなすりつけてやると言われ、言いなりになる宇兵衛。ところがこの品物が爆発しお絹の方が死亡してしまった。長七郎(里見浩太朗)は大奥内部の陰謀を察知した。