海に眠るダイヤモンド

ドラマ

日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」 第6話🈑🈓

主演神木隆之介、脚本野木亜紀子が贈る壮大な愛の物語!高度経済成長期の端島と現代の東京。70年の時を超え、2つの場所をつなぐ若者たちの物語が今、幕を開けるーー。

12月1日 日曜 21:00 -21:54 MBS毎日放送

2018年夏、歌舞伎町のホスト・玲央(神木隆之介)は怪しげな婦人・いづみ(宮本信子)から突然プロポーズされる。ホストクラブに案内すると大金を使ういづみ。彼女に誘われ玲央は長崎を訪れる。二人は船に乗り端島に向かうと、いづみは想いを馳せて…。1955年春、鉄平(神木隆之介)は大学卒業後、故郷のために働きたいと長崎・端島に戻ってきた。幼馴染の賢将(清水尋也)と百合子(土屋太鳳)も帰島。
兄・進平(斎藤工)や食堂の看板娘・朝子(杉咲花)らが喜ぶなか、父・一平(國村隼)は激怒する。同じ頃、謎多き美女・リナ(池田エライザ)が島に降り立つ。