ビーチボーイズ

ドラマ

イッキ見テレビ!・ビーチボーイズ #9【反町隆史 竹野内豊】🈞🈑

「この想い、君に届けたい」

11月29日 金曜 13:50 -14:48 仙台放送

夏休みも終わり、二学期がスタートした。真琴(広末涼子)は、高校生活へ戻り、広海(反町隆史)と海都(竹野内豊)は、まだしばらくは“ダイヤモンド・ヘッド”の従業員としてここにいるらしい。ある日のこと、春子(稲森いずみ)の元に、一通の手紙が届いた。しかし、それは待ちわびていた息子・春樹(大高力也)からではなく、その父、つまり春子を捨てた吉永一樹(入江雅人)からのものだった。仕事の都合でシンガポール行きが
決まり、その前に一度、春樹を会わせるために“ダイヤモンド・ヘッド”に来るという。一日だけ“お父さんの知り合い”ということで春樹と過ごすことになる春子。でも、広海と真琴は、母と名のれない春子の立場は、かわいそうだといい、それは春子が決めることという海都と口論になってしまう。これを見て春子は「どんな時にも、私は母親としてあの子が一番いいと思うことをしてやりたい」というのだが……。