ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 4.5「気難しい珍客!? スッポンを救え」🈑
ドクターKは謎多き両生類アホロートル(ウーパールーパー)を、ティアレン先生は危険な野生のスッポンを担当。痩せ細ったミニブタや仲間に目を突かれたオキナインコも登場
11月29日 金曜 5:00 -6:00 ナショジオ
フロリダ州で大評判のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。犬と猫以外のペットを診察するこの病院では、院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生と、気鋭のローレン・ティアレン先生、そして経験豊富なスタッフたちが様々な動物のありとあらゆる病気やケガの治療に奮闘中。インコ、ウサギ、ハムスター、フェレット、ハリネズミなどの小動物や、ブタ、リクガメなどが繰り広げる涙あり笑いありのエピソードから目が離せない。
いつにもまして珍しい患者が続くブロワ—ド・エキゾチック動物病院。ドクターKの元には6歳のアホロートル(ウーパールーパー)がやって来た。元気がないとのことだが、謎の多いこの両生類の治療には経験豊かな先生も四苦八苦。ティアレン先生は野生のフロリダスッポンを担当。車にひかれケガをした可能性があるが、かまれると大変危険なため治療室は緊迫ムードに。痩せ細ったミニブタや仲間に目を突かれたオキナインコも登場。