長七郎江戸日記

ドラマ

🈑時代劇 長七郎江戸日記 第113話「山から来た女」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

11月29日 金曜 10:00 -11:00 BS日テレ

勘定吟味役が四十間離れた地点から銃を撃たれて暗殺された。そんな折、丹波の山からお勝という女が夫の猟師・茂作を探してくれとやってきた。長七郎(里見浩太朗)が調べると、茂作は南蛮屋に捕らわれてその銃の腕前を利用されていた。南蛮屋と結託する旗本・永末左近の政敵を殺すように強いられていたのだ。