午後のロードショー
映画
午後ロー「レッド・オクトーバーを追え!」ショーン・コネリー主演!🈙🈑🈓🈔
突然姿を消した最新鋭の原子力潜水艦。艦長の目的は奇襲か?亡命か?男たちの思惑が錯綜!世界的ベストセラーをショーン・コネリー主演で映画化した大作!
11月28日 木曜 13:40 -15:40 テレ東
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出演者
ショーン・コネリー(マルコ・ラミウス艦長)[声]:坂口芳貞 アレック・ボールドウィン(ジャック・ライアン)[声]:江原正士 スコット・グレン(バート・マンキューソ艦長)[声]:田中信夫 サム・ニール(ボロジン副艦長)[声]:小川真司
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監督・演出
監督:ジョン・マクティアナン
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制作
【制作年/国】1990年/アメリカ
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ストーリー1
1984年。無音推進システム“キャタピラー”の実地テストを行うため、ソ連ムルマンスク近郊の潜水艇基地から、世界最大級の最新鋭艦レッド・オクトーバーが初の航海の途についた。艦長は、ソ連海軍きっての潜水艦乗りで、あらゆる新型潜水艦で就役艦長を務めてきたマルコ・ラミウス大佐。艦の上級士官達も彼の教え子で占められていた。だが、ソ連領海を出たラミウスが真っ先にしたことは、艦の政治士官を自らの手で
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ストーリー2
事故に見せかけ殺すことだった。彼の目的は、教え子の士官達とアメリカに亡命することだったのだ。ラミウスから亡命を打ち明ける手紙を受け取ったソ連海軍は、直ちに全艦隊にレッド・オクトーバーの追跡撃沈を指示。北海・地中海から大艦隊が大西洋に向かう。しかし、キャタピラー推進システムを備えたレッド・オクトーバーは、追撃をかわし、大西洋を一路アメリカへと突き進む。
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ストーリー3
一方、ソ連艦隊の不穏な動きにアメリカ海軍は艦隊を展開して迎撃態勢に入っていた。CIAの副長官グリーア提督は、部下のアナリスト、ジャック・ライアンの分析報告からレッド・オクトーバーの存在を知る。だが、ラミウスの目的は亡命にあるのではと発言したことから、ライアンは急遽事件の渦中に放り込まれることに…。
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音楽
【午後のロードショー オープニング曲】 「Escaping The Smokers(Waterworld/Soundtrack Version)」James Newton Howard
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関連情報
【番組公式ホームページ】 https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/
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プレゼント情報
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