ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 4.5🈑
「毒にあたったお姫様!? ミニブタを救え」一緒に飼われている仲間に攻撃された傷だらけのウサギ、ネズミ駆除用の殺そ剤を食べたというミニブタなどが登場。
11月27日 水曜 5:00 -6:00 ナショジオ
フロリダ州で大評判のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。犬と猫以外のペットを診察するこの病院では、院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生と、気鋭のローレン・ティアレン先生、そして経験豊富なスタッフたちが様々な動物のありとあらゆる病気やケガの治療に奮闘中。インコ、ウサギ、ハムスター、フェレット、ハリネズミなどの小動物や、ブタ、リクガメなどが繰り広げる涙あり笑いありのエピソードから目が離せない。
ティアレン先生の元に全身傷だらけのウサギがやって来た。一緒に飼われている仲間のウサギに攻撃されたというが、中には縫合の必要な深い傷もあり、責任を感じる飼い主が動揺する。ドクターKは飼い主が最高だと豪語するほど愛くるしいキンカジューの避妊手術を担当。ネズミ駆除用の殺そ剤を食べてしまったという急患のミニブタ、虫取り用の粘着トラップに引っかかったサバンナオオトカゲも来院し、緊迫の事態に院内が騒然とする。