ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 4.5「おなかのガスにご用心! ウサギを救え」
ジャンクフードが大好きなフクロモモンガは孤独で落ち込んでいる可能性が。おなかの調子が悪い高齢のウサギは大手術に挑む。アライグマの赤ちゃんも登場。【字幕】
11月26日 火曜 5:00 -6:00 ナショジオ
フロリダ州で大評判のブロワ—ド・エキゾチック動物病院。犬と猫以外のペットを診察するこの病院では、院長のドクターKことスーザン・ケラハー先生と、気鋭のローレン・ティアレン先生、そして経験豊富なスタッフたちが様々な動物のありとあらゆる病気やケガの治療に奮闘中。インコ、ウサギ、ハムスター、フェレット、ハリネズミなどの小動物や、ブタ、リクガメなどが繰り広げる涙あり笑いありのエピソードから目が離せない。
ジャンクフードが大好きというフクロモモンガがティアレン先生を訪問。2匹以上で飼うのが理想とされる動物であるため、孤独で落ち込んでいる可能性があるという。おなかの調子が悪い10歳のウサギも登場。ドクターKは深刻な病気を疑い手術を決心。過去に成功させた実績のある大手術だが、今回は高齢である点が気がかりだ。1日に何度も倒れてしまうという赤ちゃんコンゴウインコや、保護された赤ちゃんアライグマも登場。