ドラマ

闇を斬る!大江戸犯科帳#20🈡 ▼里見浩太朗、西郷輝彦

≪アンコール放送≫
#20「流人の島から来た娘」
笑いと涙、殺陣の魅力たっぷりの勧善懲悪時代劇!
1993年 46分 全20話

11月26日 火曜 11:30 -12:30 ホームドラマCH

二大時代劇スター、里見浩太朗西郷輝彦が連続物初共演!幕末、法では裁けない巨大な権力悪を、大目付・一色由良之助が闇奉行となって粉砕する! 西郷輝彦は、一色とライバル関係にある北町奉行・小笠原能登守を演じる。
由良之助の友人である勘定奉行・綾部頼母がある夜爆殺される。さっそく探索を始めた由良之助は、綾部が回船問屋遠州屋の内儀・お静と親しく付き合っていたと確認。お静から、最近、二軒の回船問屋が積荷に禁制品が見つかり財産没収された事件のことを綾部が話していたと聞かされた由良之助は、さっそくその話を若年寄・堀口天源らにするのだが…。