ドキュメンタリー/教養
古代の宇宙人S11 #133†🈔
『#133 ダ・ヴィンチ禁断の暗号/#134 宇宙人対応マニュアル』
宇宙人に関する目撃情報や現象を取り上げ、地球における宇宙人の存在を新たな方向から掘り下げる。
11月25日 月曜 15:30 -17:30 ヒストリーチャンネル
『#133 ダ・ヴィンチ禁断の暗号』
2017年11月、レオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」が4億ドルという過去最高額で落札された。高額の値段がついた理由として、ダ・ヴィンチの他の絵画と同じように「サルバトール・ムンディ」にも壮大なパズルのピースが隠されていて、すべてを組み合わせると宇宙の秘密を解き明かせるからではないかとささやかれているというが。
『#134 宇宙人対応マニュアル』
2017年10月、ハワイのマウイ島にあるハレアカラ観測所で、恒星間天体「オウムアムア」が初めて観測された。その小惑星は特殊な軌道を描きながら高速で進んでおり、葉巻型をしていることから、古代宇宙飛行士説の提唱者たちは小惑星を改造した宇宙船ではないかと言う。地球外生命体との遭遇が起こり得る状況だが、政府は公式なガイドラインの存在を認めていない。