グッド・ドクター3 名医の条件

ドラマ

海外ミステリー グッド・ドクター 名医の条件 シーズン3 #5 #6🈑🈔

天才的な能力を持つ自閉症でサヴァン症候群の青年が、仲間と共に医者として成長していく、全米で大ヒットしたヒューマンメディカルドラマの第3シーズン。

11月22日 金曜 12:39 -14:35 テレビ大阪1

カリフォルニアの聖ボナベントゥラ病院で外科レジデントとして働く、自閉症で天才的な記憶力や空間認知能力を持つサヴァン症候群のショーン。他者との交流に問題を抱えながらも、膨大な医学の知識とひらめきで周囲のドクターや患者たちから信頼を得るようになり、医師として成長していく。
そんな中、新外科部長リムがレジデントたちにも執刀を任せると宣言する。ショーンらレジデントたちが執刀医になるべくライバル心を燃やしながら互いに助け合い、医師として、人として成長していく姿を描く傑作メディカル・ドラマ第3弾。
第5話「小さな前進 / FIRST CASE, SECOND BASE」 ショーンは執刀医デビューが決まって大喜び。食道ガンの患者ベスも執刀医ショーンを受け入れるものの、ショーンは手術の途中で「できない」と言って動揺し、オペ室を飛び出してしまう。結局、リムもオペ室に入り、アンドリュースと共にショーンの指示を受けつつ、複雑な遊離空腸再建を成功させる。
一方、クレアとモーガンは両脚を骨折したカーティスを担当。手術中に過剰な飲酒が原因とみられる不整脈が起きたことで依存症を疑うクレアだったが、カーティスは断酒していると主張して・・・。
第6話「悩める執刀医 / 45 DEGREE ANGLE」ショーンは執刀医デビューを虫垂切除でやり直すことになり、リハーサルを行うが、リハーサル中にホークス看護師から言われたカーリーについてのひと言に動揺してしまう。
グラスマンから白衣を着ている時は仕事と私生活を分けて考えろと助言を受け、割り切ろうとするショーン。結果、手術は成功するが、手術中にホークス看護師ともめ、オペ室から追い出したことをリムから叱責され、謝罪をするよう命じられるが・・・。