ドラマ
橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第7シリーズ) #30🈑
橋田壽賀子脚本による国民的ホームドラマ第7シリーズ。時代と共に変わる親・子・孫、様々な家族の姿を描く。藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後のシリーズ。
11月21日 木曜 7:00 -7:50 TBSチャンネル2
本間病院の処分を話し合うために、英作(植草克秀)と常子(京唄子)は大阪の由紀(小林綾子)の元を訪れる。由紀の別れた夫・伸彦(葛山信吾)が再び本間病院で働いていることを知り、常子は由紀と伸彦に憤る。“別れた夫の手を借りなければ経営できないような病院ならば人手に渡す”と主張する常子に対し“続けさせてほしい”と言う由紀。英作は母と妹の板挟みになり…。
全51話
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出演者
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原作・脚本
【脚本】橋田壽賀子
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制作
TBS 2004
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プロデューサー
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ディレクター