町中華で飲ろうぜ
バラエティ
町中華で飲ろうぜ ▽秘伝の黒酢ダレ「酢豚」▽昔から変わらぬ「ワンタン麺」
お店自慢の「焼豚」&「春巻」&「酢豚」▽寒い日の熱燗に合わせたのは、店主おすすめの「手羽先」▽こだわりの「炒飯」▽「カニ白菜ウマニ」で店主との会話が盛り上がる
11月18日 月曜 1:50 -2:55 RKK熊本放送1
【目黒編】
今回の舞台はお洒落な町というイメージが強い目黒。以前、この町に所属する芸能事務所があったという町中華姐さんが目黒の町中華を巡ります。
1軒目は姐さん行きつけの「陳民」という老舗町中華。新年最初のビールにお店自慢の「焼豚」。店主が子供の頃から愛してやまない「春巻」と、秘伝の黒酢ダレが病みつきになる「酢豚」で上機嫌の姐さん。
2軒目は、味へのこだわりと町中華への熱い思いがこもった「味一」へ。寒い日の熱燗に合わせたのは、店主がおすすめの「手羽先」。続いて注文したのは、大山地鶏を贅沢に使ったラーメンスープがベースの「八宝菜」。シメは、店主がお店を始めるきっかけとなったこだわりの「炒飯」で目黒の夜を締めくくります。
【リクエストSP】
リクエストスペシャル。番組のフォロワーさんオススメの町中華で玉ちゃんが飲っちゃいます。
1軒目は、世田谷区千歳烏山にある「品香園」。玉ちゃんの大ファンという店主は、玉ちゃんの好みに合わせ、瓶ビールと大盛りのネギチャーシューで玉ちゃんを歓迎。そして、カニをたっぷりと使った「カニ白菜ウマニ」で店主との会話が盛り上がります。
2軒目は駒澤公園の近くで目黒区東が丘にある「ひふみ亭」へ。閑静な住宅街にポツンと現れた町中華は、ビルの地主である二代目女将が営むお店。落ち着くカウンター席に座り、青汁ハイのおつまみに、裏メニューの「チャータマ」と大好物の「レバニラ炒め」を注文。そして、美人女将が語る店の歴史に耳を傾ける玉ちゃん。シメは、昔から変わらぬ「ワンタン麺」で世田谷の夜を締めくくります。
RKKの日曜深夜は「RKKグルメストリート」。
こんな時間に食欲をわかせてごめんなさい‼
日曜の深夜に魅力的なグルメの数々をご紹介します!
【町中華で飲ろうぜ】
どの町にもある、メシがあり、ツマミもあり、酒も飲める、昭和な町中華…。
そんな一人でも大勢でも気楽な店「各町の中華料理店」をブラリと訪れます。