西乃風ブラン堂

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西乃風ブラン堂【香川・丸亀市◆うどんだけじゃない!観光の救世主は「骨付鳥」⁉】

伝統工芸品うちわ・日本一の生産地&石垣の名城・丸亀城◆市内に50軒以上!ソウルフード「骨付鳥」◆「ひな」と「親」食べ比べも楽しい!新たな観光資源が丸亀を救う!?

11月16日 土曜 6:30 -7:00 BSSテレビ

西乃風ブラン堂【香川・丸亀市◆うどんだけじゃない!観光の救世主は「骨付鳥」⁉】

とある街角にある老舗商店『西乃風ブラン堂』。 ここは西日本に数多ある「ご当地ブランド」を「“新たな価値観”」として発掘するセレクトショップ。 流行に目を光らせる店主は植村あかり、食品部門担当部長・西田汐里(BEYOOOOONDS)がご当地グルメを大調査!金庫番は三ツ廣政輝(MBSアナウンサー)!各地を飛び回るバイヤーと共に西日本を盛り上げるモノ、コト、グルメを徹底取材&紹介する地方創生バラエティ!
舞台は、香川県北西部に位置する丸亀市。伝統工芸品「うちわ」の日本一の生産地で、全国シェアは90%。さらに、観光名所の丸亀城は、高さ日本一の石垣をもつ名城として年間12万人が訪れる人気のスポット。そんな丸亀市で観光の救世主として近年注目を集めているのが…「骨付鳥」!その発祥の店が1952年創業の「一鶴」。連日、行列ができる人気店に、バイヤーの千神彩花(RSK山陽放送アナウンサー)が調査に向かう。
「骨付鳥」は、肉質がやわらかくジューシーな「ひな」と、肉質は硬いが味が濃い通好みの「親」の2種類。スタジオでも食べ比べで舌鼓…と思いきや、宣伝部長の岡村にハプニング発生!? 現在、市内に「骨付鳥」をだす店は50軒以上あり、変わり種の「骨付鳥」も続々と誕生!だが、観光の目玉に定着したのは、ここ15年ほどのこと。「骨付鳥」が丸亀観光に足りない部分を補う救世主…って、どうゆうこと!?