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善徳女王

ドラマ

韓国時代劇『善徳女王』 #13「サダハムの梅 前編」(字幕スーパー)🈔

朝鮮半島初の女帝ーーその誕生と波乱に満ちた半生を描くサクセスストーリー
韓国ドラマ界最高のスタッフと豪華キャストで送る歴史エンターテインメント大作!【全62話】

11月14日 木曜 8:00 -9:00 テレビ大阪1

美貌と色仕掛けで歴代王を操る妖女ミシルは、チンピョン王の正妃マヤ夫人を拉致して亡き者にしようとするが失敗に終わる。一命を取り留めたマヤ夫人は双子の姉妹を出産するが「双子を産むと王族の男子が絶える」との言い伝えにより、双子の妹のトンマンは侍女のソファに託される。ソファに娘として育てられたトンマンは好奇心旺盛でたくましい少女に成長する。一方、美しく聡明に育った双子の姉チョンミョンは
ミシルが権力を増大する中で慎ましい行動に徹していたが、秘かに反撃の機会を狙っていた。その後、二人の王女は運命に導かれるように出会う。妹と知らぬままトンマンに未知の可能性を感じたチョンミョンは花郎になるよう命じ、信頼する花郎のリーダー、キム・ユシンに託す。やがて自分が王女だと知ったトンマンは、さまざまな苦難を乗り越えて新羅初の女王の座に就くと、ユシンとともに三国統一の夢の実現に乗り出す。
知り合いの尼がチョンミョンだと知ったトンマン。身分は違っても友であり、ミシルと戦う仲間だと陛下に告げるチョンミョン。陛下はそんなチョンミョンに「ミシルの力の源を探れ」と大事な任務を託す。トンマンは庵でミシルを見かける。そこで、ある商人が「サダハムの梅」を運んでくることを知り、それがミシルの力の源だと確信する。