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プレバト！！【色鉛筆で先生手放しの大絶賛★俳句は才能アリ続出のハイレベル回！】🈑

【色鉛筆】三上先生が驚く特待生昇格はダレ？名人5段・田中道子は難題に挑戦！【俳句】まるで“特待生大会”⁉夏井先生の名添削も必見！森口瑤子＆フルポン村上の査定は？

11月14日 木曜 19:00 -20:00 HBC

プレバト！！【色鉛筆で先生手放しの大絶賛★俳句は才能アリ続出のハイレベル回！】🈑

【色鉛筆】 前回＜才能アリ＞だった筧利夫、今回が初挑戦の矢柴俊博、真凛、ゴリ（ガレッジセール）の４人が挑戦！この中から、三上詩絵先生も「すごい。＜才能アリ＞とかじゃなく特待生」と手放しの大絶賛で特待生昇格を決める芸術的才能の持ち主が現れるが…それは一体、ダレ！？昇格試験に挑むのは、名人５段の田中道子。「色鉛筆」ジャンル最高位を目指し、さらにハイレベルなお題に挑む！
【俳句】 過去に＜才能アリ＞を獲得したＩＫＫＯ、矢柴俊博、大友花恋、川島如恵留、水田信二の５名が集結し、特待生昇格を狙う！お題は「うっかりミス」。俳句の基本をマスターしているのは当然、風景ではなく“エピソードを詠む”という超難題に挑むのだが…＜才能アリ＞続出の豊作展開に！中でも、夏井いつき先生に「俳句のメカニズムがちゃんとわかっている」と高く評価されるのは誰！？
１ランク上の査定では、前回の昇格試験で１ランク降格＆秋のタイトル戦で実質最下位と目下絶不調の名人８段・森口瑤子が９段返り咲きに挑む。一方、永世名人の村上健志（フルーツポンチ）は句集完成までいよいよ残り１２句。２人のうち、夏井先生に「さすがだなと思いました」と絶賛されるのはどっち！？

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