ドキュメンタリー/教養
Dr.K エキゾチック動物専門医 4「ドッグフードにはご用心!ミニブタを救え」🈑
ドクターKはドッグフードを大量に食べ吐き気に苦しむミニブタ、ティアレン先生は看護師の飼うウサギの治療を担当。チンチラやフェレットなど愛らしい小動物も登場する。
11月14日 木曜 5:00 -6:00 ナショジオ
南フロリダでエキゾチック動物の治療を専門としているドクターKの動物病院。鳥、ウサギ、ミニブタ、サル、カンガルー、そして魚…。診察は犬と猫以外ならほぼ何でも大歓迎だ。ドクターKの評判を聞きつけやって来る多彩な動物たちの、これまた多様な症状、そして奇想天外な治療法の数々からは目が離せない。にぎやかな動物病院で繰り広げられる動物たちとスタッフの奮闘ぶりを追ったスリル満点のドキュメンタリー。
ドクターKの元を訪れた生後11ヶ月のミニブタ。ドッグフードを大量に食べ吐き気に苦しんでいるというが、閉塞症を心配しX線を撮ろうとした先生たちを悲劇が襲う…。ティアレン先生は動物看護師のダイアンが飼うウサギを担当。以前に実施した手術のせいで感染症を起こした怖れがあるという。チンチラやフェレットなど愛らしい小動物も登場。麻酔や予防注射の際には細心の注意が必要だが、今回は予想外の出来事から院内が騒然となる。