コンピュータの動作と管理

趣味/教育

コンピュータの動作と管理 第6回

「補助記憶装置とデータ記憶」

11月9日 土曜 16:30 -17:15 放送大学テレビ

コンピュータで作成したデータは、ハードディスクドライブやSSD、USBメモリーといった補助記憶装置に保存されることが一般的である。保存するデータは抽象化され、ファイルと呼ばれる形で取り扱われることにより、補助記憶装置に保存される。抽象化やファイルの取り扱い、補助記憶装置によるデータの記憶について学ぶ。

  • 出演者

    放送大学准教授 葉田 善章