ドラマ
橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第7シリーズ) #15🈑
橋田壽賀子脚本による国民的ホームドラマ第7シリーズ。時代と共に変わる親・子・孫、様々な家族の姿を描く。藤岡琢也が岡倉大吉を演じた最後のシリーズ。
11月7日 木曜 7:50 -8:40 TBSチャンネル2
幸楽では五月(泉ピン子)が愛(吉村涼)の心配をしていた。銀行に就職し、窓口業務をしているはずの愛の姿が見えないと店で聞いたのだ。最近はメールを送っても返事がなく、五月は愛の様子がわからずにいた。そんな時、五月は幸楽を訪れた正則(宮下裕治)に“愛の仕事や生活がどうなっているのか知らせてほしい”と頼む。一方、弥生(長山藍子)と良(前田吟)は自殺を図った和夫(倉田てつを)を心配する。
全51話
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出演者
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原作・脚本
【脚本】橋田壽賀子
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制作
TBS 2004
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プロデューサー
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ディレクター