バンクシー&ストリートアーティスト展 みどころ・作品紹介#2

愛媛県美術館で開催中の「バンクシー&ストリートアーティスト展」から、みどころとおすすめの作品を紹介。第2回は、バンクシー≪スープ缶≫ほか。

10月30日 水曜 22:54 -23:00 テレビ愛媛

愛媛県美術館で開催中の「バンクシー&ストリートアーティスト展」から、みどころとおすすめの作品を紹介。第2回は、バンクシー≪スープ缶≫、アテンタメンテ ウナ フレサ≪無題(青)≫。ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの≪スープ缶≫をタイトルのままオマージュしたバンクシー。彼のテーマのひとつでもある、半消費主義を訴えかける作品ともとれる。メキシコを拠点とするアテンタメンテ ウナ フレサ。
≪無題(青)≫では、シルク・ドゥ・ソレイユの色彩と動きを研究したという、四肢の細い奇妙なキャラクターが描かれる。彼女の作品でもたびたび登場するモチーフ。

  • ご案内

    バンクシー&ストリートアーティスト展 2024年11月17日(日)まで愛媛県美術館で開催中。 一般1,800円/高大生1,500円/1,000円 主催:バンクシー展実行委員会(愛媛県、テレビ愛媛) お問い合わせ:バンクシー展実行委員会事務局(テレビ愛媛戦略事業室内) 089-933-0322