長七郎江戸日記

ドラマ

🈑時代劇 長七郎江戸日記 第88話「宅兵衛に娘がいた」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

10月28日 月曜 10:00 -11:00 BS日テレ

ある日、お町という娘が自分は宅兵衛の子だと言ってやってきた。過去に覚えのある宅兵衛は我が子として夢楽堂に住まわせた。聞くと、このお町は盗賊の頭に無理矢理手先として利用されているという。宅兵衛は、盗賊の頭を斬ると決意。しかし、これは最後に長七郎(里見浩太朗)までおびきよせようという罠だった。