町中華で飲ろうぜ★初台編★湘南SP鎌倉

京王線初台駅編と鎌倉編

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【初台編】 1軒目は昭和30年開業の「永楽」。創業60年超えと聞き、期待しながらお店に向かうと、そこには新しい佇まいのお店が。実は2年ほど前に改装したという永楽。そこには三代目の「若い世代やファミリー層にもお店に来てほしい」という思いが…。いつもの瓶ビールからスタートし、メニューを開くと、初代から受け継がれる味と三代目が新たに開発したこだわりのメニューの数々。初代から守ってきたものを大切にしつつ、新しい
【初台編】 2軒目は番組初、中華、洋食、喫茶という三刀流を掲げる「こうだ」。メニューが盛りだくさんの秘密には、開業当時からお店を支える常連、タクシードライバーさんたちの存在が。お店を営む高齢の店主夫婦に出迎えられ、すっかり居心地のいい玉ちゃんは、カタいレモンサワーでさらにほろ酔い気分。女将さんにおすすめされた「カツカレー」のアタマを堪能し、締めはやっぱり町中華の王道、「おしょうゆラーメン」で初台の
【鎌倉編】 1軒目は、鎌倉駅東口から徒歩3分。好立地に位置する「中華大新」。昭和49年開業で、鎌倉を代表する老舗町中華。まずはお決まりの瓶ビールに、甘辛いタレがクセになる「回鍋肉」を注文。その美味しさにいつもよりもハイペースの玉ちゃんは、ビール2本をあっという間に空けちゃいます。すると二代目オーナーおすすめの「レモンハイ」を追加。藤沢出身という二代目は子供の頃からよく遊んでいた湘南が大好きで、どうして
【鎌倉編】 2軒目は、大新から車で約15分。モノレールの湘南藤沢駅が最寄りの「まりも食堂」。昭和39年の開業当初から、洋食と中華を提供する二刀流のお店。そんな「まりも食堂」で、まずは特大「メンチカツ」と「赤魚」を注文。飲み物は、玉ちゃんが大好きな日本酒、「ふなくち」。酔うほどに、昭和の佇まいと親切なご夫婦のおもてなしですっかり居心地が良くなる玉ちゃん。最後に、定番の醤油ラーメンで鎌倉の夜を締めくくりま

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  玉袋筋太郎

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  玉袋筋太郎