孤独のグルメSeason7 5話 荒川区三河島の緑と赤の麻婆豆腐

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孤独のグルメSeason7 5話 荒川区三河島の緑と赤の麻婆豆腐🈑

松重豊主演・人気コミック実写ドラマ化第7弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り自由に食事する。今回は「三河島の緑と赤の麻婆豆腐」

10月20日 日曜 18:15 -18:55 BSテレ東

三河島駅周辺の商店街を闊歩していた井之頭五郎(松重豊)は、思わず焼き鳥店の前で足を止める。そこには店主と客が談笑する昔ながらの光景が。五郎は店先で焼き鳥を美味しそうに頬張る男の子を見つめてしまう…。 この日向かったのは商店街のとある空き店舗。ここでお菓子の量り売りの店を出そうとしている杉本(中山忍)からの依頼だ。商談終わり間際、杉本から渡されたあるものをきっかけに五郎の頭はすっかり韓国モードに…。
そんな中、大通りに歩を進めた五郎は、『麻婆豆腐専門店』と書かれた軒屋根を発見する。麻婆一筋の心意気にシビれた五郎。店内に入ると、若そうな店主(岡田義徳)がひとり。辛さが5段階あるこの店の麻婆豆腐は、通常の赤だけでなく、白、黒、緑、燻製があるらしい。さらに麻婆以外のメニューも豊富のようだ。どんな組み合わせにするべきか…悩んだ末、五郎が注文したメニューとは?