武田鉄矢の昭和は輝いていた

ドキュメンタリー/教養

武田鉄矢の昭和は輝いていた【歌に出てくる鳥の謎】🈑

「かもめはかもめ」「凍て鶴」「夕焼けとんび」…歌にはさまざまな鳥が心象風景としても登場する。その意味とは?ゲスト:研ナオコ

10月18日 金曜 20:00 -20:54 BSテレ東

武田鉄矢の昭和は輝いていた【歌に出てくる鳥の謎】🈑

昭和の名曲の歌詞に出てくる「鳥」。名前は知っていても、どのような鳥なのか?まではわからないものも…。 その鳥の持つ生態や特徴など「鳥の謎」を解き明かし、タイトルや歌詞に込められた作者の思いに迫る特別企画「歌に出てくる鳥の謎」。
童謡「ちいさい秋みつけた」に登場する「モズ」。百舌鳥と書かれるには、ある訳が…。そして、その姿からは想像できない生態も。 また、春日八郎のヒット曲「別れの一本杉」の歌詞にもある鳥が登場する。それは「カケス」。森や山に生息するカケスが表す情景と心情とは?
さらに、今回のゲスト研ナオコの大ヒット曲「かもめはかもめ」。「カモメ」の生態にスポットを当てながら、歌詞で描かれている「カモメ」の姿をひも解いてく。 他にも、三橋美智也の「夕焼けとんび」、五木ひろしの「凍て鶴」など、鳥の謎を解き明かしながら名曲を楽しめる1時間!
「激動の時代」と言われた「昭和」は、日本人が振り返りたくなる魅力にあふれています。 この番組では、昭和を象徴する「人」「モノ」「できごと」から、毎回ひとつのテーマをピックアップ。当時の映像・写真を盛り込み、「昭和」の魅力を再発掘していきます!