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孤独のグルメSeason7 4話 群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼き🈑

松重豊主演・人気コミック実写ドラマ化第7弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町でふと店に立ち寄り自由に食事する。今回は「群馬県下仁田のタンメンと豚すき」

10月13日 日曜 18:15 -18:55 BSテレ東

仕事で下仁田駅に降り立った井之頭五郎(松重豊)。早く着いてしまったため、昭和レトロな街並みを歩いていると、渋い面構えの中華料理店を発見!仕事前なのに思わず店内へ…。店員の沼田(戸塚純貴)が運んできた、ひと目で“うまい”とわかる五郎セレクトのメニューとは…? お腹を満たした五郎が向かったのは、インテリアを任されたカフェの下見。
大正時代のレンガ倉庫を改装して店舗にするのだという話を聞きながら、五郎はその雰囲気を確かめる。しかしひと通り確認を終えた五郎に、ある災難が…。 トラブルに負けじと、晩飯を食べて帰ることにした五郎。頭に浮かんだのは、あの中華料理店の隣にあったすき焼き店だ。早速向かうが、店内は不思議な内装に、旅館のような大広間…。そんな空間で、五郎は下仁田では一般的だという豚のすき焼きを注文する。