ビルぶら!レトロ探訪

ドキュメンタリー/教養

🈑ビルぶら!レトロ探訪#45梶原善が愛知・豊橋にある水路の上に建つビルをぶらり!

梶原善が愛知・豊橋にある「水上ビル」を前回に引き続きぶらり。花火問屋、駄菓子問屋、純喫茶を訪れた梶原。今回もご当地ならではのレトロなお店をぶらぶら!

10月11日 金曜 22:00 -22:55 BSフジ・181

🈑ビルぶら!レトロ探訪#45梶原善が愛知・豊橋にある水路の上に建つビルをぶらり!

前回、愛知県・豊橋市。水路の上に建つとってもレアで長大なビル「水上ビル」をぶらぶらし、老舗お好み焼き店では、店主が語る「一杯のかけそば」ならぬ「1枚のお好み焼き」秘話に感動。50年代アメリカンファッション店で出会ったのは、フィフティーズマインドの伝道師でありたい!というリーゼント店主に意気投合。実は豊橋は「駄菓子の聖地」。懐かしい駄菓子の数々を大人買いした梶原。 今回はステンドグラスにシックな椅子、
50年間変わらぬ佇まいを残す純喫茶でまずはオムレツを堪能する。ホーロー看板、ウルトラマンのソフビ人形などなど昭和レトログッズならなんでも揃うお店では「ピンク・レディーどっちが好きだった?」で同年代店主と大盛り上がりの梶原。50歳を越えて人生を振り返った店主の一大決心に梶原、思わず共感。
シャッタービルとなった水上ビルを救った若い店主たち…コンクールで大手メーカーに勝った日本で最も小さなビール醸造所の一番の苦労は、なんと!「川の上だから免許がおりない!?」。140年以上続く老舗鰻店6代目店主が営むヘビメタ居酒屋で独創料理に舌鼓。昭和の著名プロレスラーも愛したクラブママの人生は、あまりにも壮絶だった!

  • 出演者

    梶原善(俳優) <ナレーション> 西尾まり(女優)

  • 制作

    【編成】 宗像孝 【広報】 津田絢子 【構成】 廣瀬仁基 【ディレクター】 石原圭祐 【制作進行】 髙橋萌絵、清田亮太、小林皆斗 【AP】 徳繁早紀 【プロデューサー】 上野潤也 【制作協力】 ユーコム 【制作著作】 BSフジ