ドラマ

韓◆ミョヌラギ わが嫁たちの物語#7-12🈡🈑【ノーカット版】

≪一挙放送≫
パク・ハソン
現代の働く女性が婚家で抱く違和感や社会問題をコミカルに描く!
#7 6:25/#8 6:48/#9 7:11/#10 7:32/#11 7:52/#12 8:45
2020年 全12話

9月28日 土曜 6:25 -9:40 ホームドラマCH

#7「また同じ繰り返し」 #8「お盆って何だろう」 #9「家の中の人、家の外の人」 #10「娘を持つ罪人」 #11「どうして私達はこのようになってしまったの」 #12「ミョヌラギを受け入れますか?」 結婚、そして新しい家族と私。あなたは旦那の実家でどんな姿ですか。 韓国の平凡な嫁なら、一度くらいは考えたはずの嫁という存在のアイデンティティー。
パク・ハソン演じる平凡な花嫁サリンが結婚後誰もが経験する嫁という現実を見せ、働く女性たちの共感を呼んだ話題作! 大手インテリア家具メーカーに勤めるサリン(パク・ハソン)。銀行勤めの夫グヨン(クォン・ユル)との甘い新婚生活はあっという間に過ぎてしまい、初のグヨンの実家(婚家)の行事である「姑のお誕生日」が目前に迫ってきた。
姑に可愛がられたいという思いで、頑張って朝早くから誕生日の朝ごはんのお膳を準備してから出勤したサリン。そんなサリンに、会社の先輩ド チーム長は「ミョヌラギ」*について語りだした。 *ミョヌラギ:義父母が嫁を呼ぶ時に使う呼称であると同時に、韓国の嫁が婚家の家族に認められたいと思う気持ちとその時期を指す。