ドラマ

マダム・セクレタリー シーズン6 #9「未来のために」🈑

エリザベスが弾劾調査の公聴会に出席していた時に南シナ海で軍事衝突が発生し、核戦争勃発の危機に発展する。スティーヴィとディミトリは2人の将来について考える。

9月27日 金曜 6:30 -7:30 Dlife

政治家として、母として、妻として活躍する女性国務長官“マダム・セクレタリー”の活躍を描く本格ヒューマンドラマの最終シーズン。前シーズンで大統領に立候補し、「マッコード大統領」となったベスは、国務長官とは違い、あらゆる国事に判断を迫られることに。家族やチームに支えられながら、ベスの新たな挑戦が始まる。
下院による弾劾調査の公聴会に出席することを決意したエリザベスは、大統領でいられるうちにやりたいことのリストをヘンリーと一緒に作り、その実現に向けて張り切っていた。だが彼女が証言に臨んでいた時に南シナ海で軍事衝突が発生し、その余波は大国同士の核戦争勃発の危機にまで発展する。スティーヴィはディミトリとの将来について両親に相談し、ディミトリはある決意についてヘンリーに許可を求めに行く。