ドラマ

🈑時代劇 八百八町夢日記2 第14話「うたかたの晴れ着」

シリーズ第2弾!北町奉行榊原とねずみ小僧次郎吉が新たな仲間小料理屋「えんま」の五郎八、おつや父娘を加え、江戸にはびこる悪を斬る!

9月27日 金曜 12:00 -13:00 BS日テレ

酒問屋・伏見屋の主人と用心棒が何者かに殺された。夢之介は、伏見屋が少し前、4人組の騙りの一味に百両を巻き上げられていたことから、この連中を下手人とにらみ探索を始めた。目撃者の話では、一味に役者くずれのワル・中村七之丞と神田無宿の遊び人・十左が加わっているらしい。そんな中、八田が妙な見合いの話を聞き込んできた。町内の若旦那、三州屋房吉が紀州の大尽の娘と行うこの見合いの仲介者が小唄の師匠だというのだ。