ドラマ

🈑時代劇 長七郎江戸日記 第66話「からくり人形使い」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

9月26日 木曜 10:00 -11:00 BS日テレ

郡山から江戸見物のために出て来た新婚夫婦・お光と宗吉は、黒装束の男たちが屋形船に木箱を積み上げる現場を偶然目撃した。男たちに見つかってしまった夫婦は必死で逃げて、通り掛った長七郎に助けられる。お光が肩口を斬られていたため、長七郎は「夢楽堂」へ夫婦を連れて行くことにした。お光は意識を取り戻したが、彼女はあまりの恐怖に長七郎たちの問いかけにも黙り込む。