ドラマ

科捜研の女17 #6 & #7🈞🈖

#6「京都民泊おもてなし殺人⁉マリコのお泊りグッズ鑑定」
#7「マリコVS現場保存のできない美人警察官⁉衝撃ラスト」

9月25日 水曜 13:45 -15:40 瀬戸内海放送

#6 民泊を営む家で、宿泊客の外国人男性が殺害された。現場ではお香が畳の上で直に焚かれ焦げ跡ができていた。犯行時刻、家主の浜野文恵(柴田理恵)は不在だったが、隣人の証言では以前もお香の件で被害者と激しく口論していたという。帰宅した文恵は、遺体に驚くどころか娘の俊子(西尾まり)と揉み合いになる始末。さらに客室から採取された植物片が大麻だと判明!また犯行時刻付近に、文恵が自宅へ戻ってきたことが分かり…
#7 男性の遺体発見の通報を受け、現場に駆け付けた堀口巡査(西原亜希)は、的確な現場保存を行う。その手腕はマリコ(沢口靖子)による「現場保存講習」を受講した賜物だという。被害者は転倒による事故死に見えたが、解剖により絞殺だと判明!それも、死斑で絞殺の痕を隠すという巧妙な偽装が…犯人は法医学の知識を持った者なのか?さらに被害者が自転車窃盗で逮捕されていたことが分かる。しかも逮捕したのは堀口巡査で…。