ドキュメンタリー/教養

【連日2時間連続】ミリタリー百科 爆撃機(二)

連日2時間連続
今回は、第一次大戦時の爆撃機から最新鋭のステルス戦略爆撃機まで、爆撃機の発展の歴史を振り返る。

9月25日 水曜 12:00 -13:00 ディスカバリー

最先端の武器が生まれるまでの長い歴史を紹介するシリーズ/第一次大戦で使われた爆撃機から最新鋭のステルス戦略爆撃機まで、爆撃機の発展の歴史を振り返る。人類は飛行機で空を飛べるようになると、固定翼機を使って空から敵を攻撃する方法を思いつく。第一次大戦中は、操縦士がコクピットから手で爆弾を投下していた。その80年後、爆撃機の飛行距離は伸び、超音速での飛行が可能となり、レーダーをかいくぐって正確な位置に爆
弾を投下できるようになった。初期のものから最新鋭のステルス戦略爆撃機B‐2まで、様々な爆撃機が登場する。