ドラマ

🈑時代劇 八百八町夢日記2 第12話「哀しみの刺客」

シリーズ第2弾!北町奉行榊原とねずみ小僧次郎吉が新たな仲間小料理屋「えんま」の五郎八、おつや父娘を加え、江戸にはびこる悪を斬る!

9月25日 水曜 12:00 -13:00 BS日テレ

札差・板倉屋の主人が2人の用心棒共々殺された。死体を検分した八田から、3人以上の玄人の殺し屋の仕業だとの報告を受けた夢之介は、ただちに板倉屋の周辺を探索するよう命令を出した。板倉屋から多額の金を借りていたのは、全て旗本と御家人。この連中が殺し屋を雇って板倉屋を消したとはとても考えられない。夢之介は下手人が商売仇だと推理、まもなく二百石の旗本の隠居で高利貸しをやっている富田円心という男に着目した。