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お直しJAPAN 職人ワゴンの職人たちが再び!幼稚園を大規模修理SP

埼玉の築50年・老朽化した幼稚園から超難題!子どもが学んで成長できる遊具を作って!▼日本が誇る凄腕職人の技で子ども達が笑顔に!遊べるロッカー&学べる滑り台とは!?

9月23日 月曜 14:55 -17:20 RBCテレビ

【歴史ある幼稚園を子供たちの未来のために修復】 約50年前、埼玉県幸手市の大規模団地の完成に伴い、地元住民の協力で作られた幼稚園。 しかし、現在はあちこち傷み始め、直したくても直せない状況だという。 ただ直すのではなく…「子供たちが成長できる修理をしてほしい!」という依頼主の願いを叶えるため職人たちの戦いが始まる。
【小鹿野町に眠る、100年前からあるタンスを甦らせたい】 豊かな自然が数多く残る埼玉県・小鹿野町。しかし、少子高齢化が進み、多くの家には壊れて使わなくなった家具がたくさん。そんな中、依頼主の願いは「蔵に眠る祖母が使っていた100年前のタンスを兄妹3人で分けて使いたい!」という。無茶とも思える依頼に職人はアイデアと人情味が詰まった修理を施す
【最後の砦!職人が認める職人】 「他だと断られる」「あの職人じゃないとできない」「え!これを直すの?」と手練れの職人たちが舌を巻き一目置く存在、“最後の砦・職人”2人に密着。 1人目は…“当時の音色を完全再現させる”ピアノ調律師。同業者やメーカーでは断られてしまう、どんな年代・状態のピアノでも当時の音色を蘇らすことのできる完全修復技術!
スゴ技ピアノ調律師が今回引き受けた依頼は「作曲家だった父との思い出のピアノ。当時の音色を取り戻したい!」そんな依頼に職人の技と心意気がこもった修理で応えていく。 2人目は…“柔らかいモノ以外ならなんでも直せる!?”リペア職人。挑むのは業界でも特に高い技術が求められるコンクリートの補修。依頼人である設計士のこだわりを叶える職人は数少なく最後の砦としてお直しが依頼された。