ドラマ

科捜研の女17 #1 & #2🈞🈖

#1「衝撃スタート!緊縛マリコVS新人研究員の凍死実験⁉」
#2「マリコVS裁縫名人!変色する刺繍糸の殺人トリック⁉」

9月20日 金曜 13:45 -15:40 瀬戸内海放送

#1 肉の熟成倉庫で両腕を吊るされた男性の遺体が発見された。倉庫の持ち主で焼き肉店社長・館川里美(櫻井淳子)は、被害者との面識を否定。しかし被害者はグルメサイトのカリスマレビュアー「舌三郎」で、里美の店を訪れたことも…。里美は事件とは無関係を証明するために、民間の鑑定員・江藤(中川大志)を雇い、マリコ(沢口靖子)らと共同捜査を行わせる。やがて店の“採点”をめぐり様々な思惑が動いていたことが分かり…
#2 インテリアコーディネーターの女性が自宅で殺害された。目撃したのは飼い犬のみ。現場には謎のガラス半球が落ちており、凶器の置き時計はホテルで配られた記念品だった。マリコ(沢口靖子)は、ホテルオーナー・湊川龍登(窪塚俊介)への事情聴取でロビーに飾ってあった龍の刺繍の「目」が遺留品に似ていることに気づき、刺繍作家・平松喜久恵(山口美也子)に話を聞くが…。やがて日本刺繍をめぐり見えざる関係が明らかに⁉