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ドラマ

🈑時代劇　長七郎江戸日記　第60話「大江戸女番長始末記」

里見浩太朗の十八番“松平長七郎”シリーズ。三代将軍家光の甥である身分を隠し庶民として瓦版屋を手伝う長七郎が江戸の町を守るため、はびこる悪を退治する痛快娯楽時代劇

9月18日 水曜 10:00 -11:00 BS日テレ

長七郎と五郎太は、町で、遊び人風の男をいたぶっている娘たちを目撃し止めに入った。娘たちの頭は男のようななりをして、ヤクザのような口をきく、今でいう"女番長"風。ところが、これがよく見ると、江戸で一、二の紙問屋・田島屋の一人娘・加代だったので長七郎たちもびっくり。 この後まもなく、田島屋の主人夫婦が夢楽堂を訪れ、五郎太を婿にほしいと申し込んだので夢楽堂の人たちは唖然としてしまった。