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ドラマ

🈑時代劇 八百八町夢日記2 第6話「神様が憎い!」

シリーズ第2弾!北町奉行榊原とねずみ小僧次郎吉が新たな仲間小料理屋「えんま」の五郎八、おつや父娘を加え、江戸にはびこる悪を斬る!

9月17日 火曜 12:00 -13:00 BS日テレ

江戸市中の木材の価格が急激に下落し、大店の材木問屋木曾屋から大量の材木を掛け売りで買わされていた多くの材木商の経営状態が悪化した。多くの材木商は倒産を覚悟、借金を払えない場合、店と娘を押さえると証文に書かされた福島屋主人・理左衛門もそんな材木商の一人であった。夢之介は日頃から独善的な姿勢を見せていた木曾屋が木材の値崩れ劇を仕組んだのではないかと推理、三郎三らに探索を命じた。