THE名門校【日本女子大附属中学校・高等学校…創立123年・日女の伝統】🈑

日本一古い女子大の附属校▼約7割が日本女子大へ進学・難関大にも高い合格実績▼思いを言葉に…作文から美術、バイオリン演奏まで！表現力を磨く伝統の教育とは？

9月14日土曜 10:30 -11:00 ＢＳテレ東

【日本一古い女子大学の附属校】 ▼１９０１年開校・今年で創立１２３年 ▼最寄駅は小田急線・読売ランド前駅 ▼東京ドーム約６個分のキャンパスに、芝生グラウンドやテニスコート、1800人収容の西生田成瀬講堂など、充実した設備を誇る ▼中学の制服はセーラー服・高校は服装自由 ▼食堂の一番人気は「本日のラーメン」 ▼クラブ活動も盛んで高校のダンス体操クラブは全国常連！ロボット研究クラブも強豪
▼約７割が日本女子大学に進学し、今年春は国公立大６人、早慶上理５３人、Ｇマーチ５２人、医学部に１６人が合格…難関私立大への指定校推薦枠も用意されている ▼廊下には読書や絵画の感想文がズラリ！ ▼中学ではバイオリンが必修　本物に触れ完成を育む教育も日女の伝統 ▼高校では３年生は週１０時間、３０以上の科目から好きな授業を選べる。日本女子大学の講義を先んじて受講することもできる
▼様々な体験を通して知識と感性を養い、将来に向けて多彩な進路を選べる。それが「日女」の魅力。 ▼そんな学校の魅力を伝えようと、奮闘する中学３年生たちが…。生徒たちが取り仕切る夏休みの「オープンスクール」。１８００人収容の講堂で開催される説明会で、受験生の親子に「日女」の魅力を伝えたい… 準備に奔走する彼女たちに密着した。
行きたい学校が見つかる“テレビ学校訪問”伝統と歴史ある日本の『名門校』に一歩足を踏み入れるとどんな風景が広がってるのか？現役の生徒たちはどんな思いで何を目指して日々「熱い青春」を燃やし続けているのか？学校のホームページや卒業生の言葉だけではわからない「名門校の生の姿」を伝えていく情報ドキュメンタリー。『行きたい学校が見つかる！なりたい自分が見つかる！』番組です。
さらにカメラは、名門進学校の個性あふれる授業にも迫ります。東大や京大を始めとした国公立大学や早慶上理などの難関私立大学に例年多数の合格者を輩出する学校。さらには全国の医学部や海外名門大学をターゲットにする学校など、目標によって、特色は様々。難問の解き方や受験テクニックを教えるだけではなく『生徒たちの将来まで考え抜いて、常にアップデートする人間教育』を実践する現場に迫ります。