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ドラマ

韓国時代劇『王女の男』 #23「王室からの抹消」(字幕スーパー)🈔

幼くして即位した朝鮮第6代王・端宗の統治下でおきたクーデターにより引き裂かれる恋と復讐を描く“朝鮮版ロミオとジュリエット”【全24話】

9月17日 火曜 8:00 -9:00 テレビ大阪1

朝鮮第5代王である文宗の娘キョンへ王女、従姉妹のセリョン、左議政の息子キム・スンユ・・・3人の運命はセリョンの父である首陽(スヤン)大君の企てたクーデターにより大きく狂い始める! クーデターは、家族の運命を狂わせ、愛し合う男女も、信頼し合う親友同士の絆も引き裂いてしまう…。
挙兵するため咸吉道へ向かうスンユ。セリョンは都へ残ることを決め、弟スンが病の床に臥す実家へ戻る。だがスンは間もなく他界。スヤン大君は後継ぎを失い悲嘆に暮れる。彼は、スンユの居場所を言おうとしないセリョンに怒り、すべての記録から彼女に関する記述を抹消した上、自分の前に二度と姿を見せるなと彼女を追い出す。再びシン・ミョンの使用人として暮らし始めるセリョン。
咸吉道に到着したスンユは、地元の反乱軍とともに次々と官軍を倒す。その報告を受け、今度こそスンユの首を取れとシン・ミョンを送り込むスヤン大君。シン・ミョンは、目の前でキム・スンユを殺してやると、セリョンも連れてゆく。スヤン大君の信頼を回復するため何としてもスンユを倒したいシン・ミョンだが、反乱軍の拠点は険しい山の中にあり探し出すことは難しい。そこへハン・ミョンフェが現れる。

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