119エマージェンシーコール

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119エマージェンシーコール【連続放火事件の謎!そして最終話へ】 #10🈑🈖

名探偵ミノワ登場!連続放火に隠された悪意を見抜けるか。原因は消防への恨み?過去から解き放たれることはできるのか…そして物語は驚愕のクライマックスへ!

3月24日 月曜 21:00 -21:54 フジテレビ

119エマージェンシーコール【連続放火事件の謎!そして最終話へ】 #10🈑🈖

粕原雪(清野菜名)が勤務する司令課3係の朝のミーティングで、高千穂一葉(中村ゆり)は、本日付けで上杉昴(酒井大成)が司令課でのジョブ・ローテーションを終え、消防救助隊に戻ることを話す。新島紗良(見上愛)についても、4月から試験導入される外国語対応救急隊の立ち上げメンバーへの参加が報告された。兼下睦夫(瀬戸康史)もSRに異動したら3係のメンバーが結構変わってしまうという与呉心之介(一ノ瀬颯)の発言に
対し、兼下の反応が薄いことが気になる雪。また、高千穂は先日の火災は放火の可能性が高く、警察から不審な通報があれば教えてほしいと頼まれたと伝えた。 上杉は低周波騒音に悩む女性の通報を受ける。丁寧に対応した上杉だが、通報者から冷たい言葉を浴びせられ、副台の箕輪健介(前原滉)に励まされる。兼下は空き家の前にあるゴミ袋が燃えていると言う男性からの火事通報に対応。場所や火災の状況などを詳細に伝える男性だが
、兼下が初期消火を頼むと通話が切られてしまい…。同じ火災を目撃した主婦からの通報で消火されるが、警察は空き家を狙った連続放火の可能性を疑って捜査を始める。 雪は兼下とともに火災が起きた空き家へ。すると、男性の後に同じ火災を通報してきた主婦と出会う。主婦は火事を発見する前に、足を引きずった男性を目撃したという。男性通報者は火事に慣れている人ではないかと疑う雪。一方、兼下には思い当たる人物がいて…。

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